きょうはこんな日でした 【ごまめのはぎしり】
1999.1.18(月)
そういう訳で今日から日記をつけることにしました(^^;;; 昨日、ホームページのテスト版を作ったので、会社に行ってさっそく開いてみました。すると、なんと、絵が出ていない!! 詳しい人に聞いてみるとビットマップで載せたのがいけないのでは、とのことでした。
あたふたとうちに帰って確認してみると、ちゃんとGIF。うーん、困った。しかしよくよく見ると、画像を同じフォルダーに入れていないことが判明。これだからシロートは嫌になるんだよな。ホストに放り込むのにもいいソフトがあることも判って、なんだ簡単じゃあねえか、ということになりました。
機嫌を直して詩集4冊へのリンクと、この日記へのリンクを果たした次第でありました。ついでに神戸の永井ますみさんからリンクOKのメールも来ていたので、そちらへもリンク。群馬の富沢智さんの「まほろば」はリンクは自由に、となっていたし、断りのメールも出してあるんで、こちらもリンクさせていただきました。
やっぱりインターネットはリンクがないとつまんないもんね。
そうこうしているうちに日本ペンクラブからファクス。2月2日に電子メディア対応研究会をやるから出席せよ、とのこと。これはもう前回の委員会で日程が決まっていたことの正式文書だから、問題なし。当然、出席。でも返事のメールは明日出そう。今日はもう疲れた・・・・これ書いていて。
ちなみにファクスはファックスにあらず。ファックスって、欧米人が聞くと嫌な顔するんだって。日本では、関西はお**、関東は、、、、書けない!『山脈』主幹の筧槇二氏が『山脈』96号の詩「日本的促音の考察」でそんなことをお書きになっていたから、お持ちの方はご参考になさってください。
こんな日記を始めたのは、ひとつは前出の富沢さんが週一の日記(週記?)をやっていて、それに刺激されたこと。もうひとつは日本ペンクラブ理事の秦恒平氏がご自分のホームページで2〜3日に一回書いていらっしゃることに刺激を受けたんです。
日記なんて小学生以来つけたことなかったけど、考えてみるといいもんだよな、と思います。電子化された記録として残るし、自分の行動を見なおす機会にもなりますし、なによりアクセスが増えるんじゃあないか、とスケベ根性を出しています。
まあ、いつまで続くかわかんないけど、肩の力を抜いて書いていきます。週記でもいいかあ、とも思っています。いただいた本の感想なんかも載せるつもりです。
乞う、ご期待、というところかな?
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