きょうはこんな日でした 【 ごまめのはぎしり
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2009.2.22 世田谷区・静嘉堂文庫美術館




2009.4.15(水)


 朝のうち1時間半ほど裏の畑を耕しました。耕す、とは言っても耕運機を使って、です。義母が野菜を作るのを楽しみにしていて、私は耕すことと食べることが担当(^^; 畑も有効面積は70坪ほどですから大したことはないのですが、耕運機が小さ過ぎて深く耕せません。そのため真っ直ぐに進ませず、左右に大きく振って車輪の轍で深くしています。これが結構な負荷で、1時間も続けるとクタクタになってしまいます。中型ぐらいの耕運機なら10分ほどで済んでしまうでしょうね。まあ、年に3〜4回のことですから、運動のつもりで耕しています。




詩誌SPACE85号
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2009.5.1 高知県高知市
大家氏方・
SPACEの会発行 非売品

<目次>

就眠試論 ほか一篇/近澤有孝 2      コスモスの/中口秀樹 5
泡/日原正彦 6              ガーシルード/山川久三 8
雲ひとつないな山ア詩織 10         特殊労働 ほか一篇/中原繁博 14
コギト・エルゴ・スム/南原充士 16     砂浜(八)/指田 一 18
流浪の果/さかいたもつ 20         新しい暮らし ほか三篇/秋田律子 22
  §
形身/山下千恵子 71            日々/内田紀久子 72
S氏の弁明/中上哲夫 74          持ち越されるもの/利岡正人 75
三日月/ヤマモトリツコ 78         ミサイルの落ちてくる日/弘井 正 80
あいにきたんです/萱野笛子 82       あの夏 ほか二篇/橋元子 84
けさはなんとなくふきつなへいわをかんじる/大家正志 90
金星 失われた幸せ/豊原清明 94      回り燈籠の絵のように(10)/澤田智恵 97
詩記 山ア詩織 11
俳句 秋田律子 28
短歌 大石聡美 30
エッセイ
催花雨/山沖素子 34            空のないまち/近澤有孝 36
今いる場所/ヤマモトリツコ 40
小説『ワイルド・ラブズ』(五)/豊原清明 43
評論 アカーキイは、なぜ幽霊になったのか?/内田収省 52
朗読と音楽の会・報告 弘井 50
編集後記・大家 106




文芸誌『礁』10号
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2009.4.30 埼玉県富士見市
礁詩社・穂高夕子氏発行 非売品

<目次>
特集 《あお》に寄せて
エッセイ マドンナの青 中谷 周 2
詩作品
群青色の空 近村沙耶 8          青い空に向って 佐藤 尚 12
二枚の青い絵に 地動説 穂高夕子 14    天動説 穂高夕子 16
ラ・マンチャから 濱 泰雄 18
俳句 青の世界 川端 実 22
エッセイ
空の色は青いのか 川端 実 22       青の光と陰 秦健一郎 24
金子みすゞの詩を読む(10) 穂高夕子 28   平家物語の世界(5) 川端 実 32
詩作品 音 佐藤 尚 38
編集後記 … 40              表紙デザイン 佐藤 尚




隔月刊会報『新・原詩人』23号
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2009.4 東京都多摩市 江原氏方事務所 200円

<目次>
《この詩 21》脚 上田令人/提供・解説:草野比佐男 1
井之川巨と原詩人 江原茂雄 1       読者の声 2

明日も今日か/まつうらまさお 2      川の起源/小林忠明 3
思い出のミイ/江原茂雄 3         エレジー 芳村光輝氏追悼/下村 博 3
もしも、そんな朝があったら/神 信子 4  千葉 龍に/大井康暢 4
遠花火/あゆかわのぼる 4         廃歌 冬の太陽へ/あらいともこ 4
ヤマイモ/伊藤眞司 4           もう春ですか/江 素瑛 5
DNA/笹本捷幸 5            スミマセン/山田塊也 5
短歌 ロシア 他/深志聖子 4
第16回丸山薫賞募集要項           『礫』33号より 6
星祀り・影絵夢幻語り 6          事務局より 6







   
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