2009.4.18 東京国立博物館・平成館

2009.5.7(木)

　夕方、詩友に誘われて新宿３丁目の「どん底」に行ってきました。たまにはお前と呑みたいと誘ってくれたものですが、他に女性詩人２人も誘われていて、昔なつかしいダブルデートという雰囲気でした(^^;
　「どん底」は学園紛争花盛りの1970年代の開業だと思いましたが、一度か二度行ったことがあるような無いような…。あまりにも有名な店なので行った気になっているだけで、初めてなのかもしれません。40年前の佇まいで、バーボンの似合う良い店です。誘ってくれたＮさん、ありがとうございました！

○季刊詩誌『新怪魚』109号

2008.10.1　和歌山県和歌山市 くりすたきじ氏方･新怪魚の会発行　500円

＜目次＞
　　岩城万里子(２)行かなかった場所　　　　　　　　　　井本正彦(４)朝の川
いがらしせつこ(６)風に託して　　　　　　　　　　　　　岡本光明(８)詩
　　　今　猿人(10)『Ｓｉｘｔｅｅｎ'ｓ』より.　　　　　　　　　前河正子(12)摩利支天
　　　上田　清(14)水の歴史（三十）　　　　　　　　　　水間敦隆(16)断崖の風　�W
　くりすたきじ(18)朝の日記　2008夏　　　　　　　　　中川たつ子(20)桜迷い子
　　中川たつ子(21)焼野桜　　　　　　　　　　　　　　　北山りら(22)贈りもの
　　　エッセイ(23)山田　博　　　　　　　　　　　　　　　　　　(24)編集後記
装丁／くりすたきじ

○季刊詩誌『新怪魚』110号

2009.1.1　和歌山県和歌山市 くりすたきじ氏方･新怪魚の会発行　500円

＜目次＞
　林　一晶(２)くさりのように　　　　　　　　　　　佐々木佳容子(６)星になる
　井本正彦(８)雲が夕日を追いかける　　　　　　　　　　前河正子(10)日本橋
五十嵐節子(12)サヨナラは言わないからね　　　　　　くりすたきじ(14)月の舟
　今　猿人(16)『Ｓｉｘｔｅｅｎ'ｓ』より.　　　　　　　　　　中川たつ子(18)会いにゆく
曽我部昭美(20)必要悪　　　　　　　　　　　　　　さかいだにはる(21)一蓮托生
　岡本光明(22)時間（冬）　　　　　　　　　　　　　　　上田　清(24)もう一つの風景
　エッセイ(26)山田　博
　　　　　　　編集後記　　　　　　　　　　　　　装丁／くりすたきじ

○季刊詩誌『新怪魚』111号

2009.4.1　和歌山県和歌山市 くりすたきじ氏方･新怪魚の会発行　500円

＜目次＞
　　北山りら(２)サカナヲ　ヤイテ　　　　　　　　　上田　清(４)夕暮れのひかりの中で
　　前河正子(６)雑木林の風　　　　　　　　　　　　今　猿人(８)『Ｓｉｘｔｅｅｎ'ｓ』より
佐々木佳容子(10)廻る　　　　　　　　　　　　　　　岡本光明(12)時間
　曽我部昭美(16)名声　　　　　　　　　　　　　　　桃谷延子(17)豆まき
　　井本正彦(18)休息　　　　　　　　　　　　　　　中尾彰秀(20)駐輪場
　　中尾彰秀(21)足組み　　　　　　　　　　　　　中川たつ子(22)鳥の鳥
くりすたきじ(24)フリキの金魚　　　　　　　　　　五十嵐節子(26)我がふるさと
　岩城万里子(28)海の縁
　　　　　　　　編集後記　　　　　　　　　　　　装丁／くりすたきじ

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