きょうはこんな日でした 【 ごまめのはぎしり 】 |
2009.4.18 東京国立博物館・平成館 |
2009.5.8(金)
ある会に誘われていましたが、お断りしてサボりました、すみません。きょう出掛けると3日連続になり、体力的に不安を感じてたこともあります。私が出ないと会に支障がきたす、という場面でなければ今後はサボらせていただくこともあるかと思います。勝手ですがよろしくお願いいたします。
○月刊詩誌『歴程』559号 |
2009.4.30 静岡県熱海市 歴程社・新藤涼子氏発行 500円 |
<目次>
詩
春の骨…………三角みづ紀 1 二十歳の愛人…三角みづ紀 4
晴れ間…………支倉 隆子 12 戌子句稿………近藤 洋太 16
虚ろの森………高岡 修 18
絵 棘龍(魔除け)…岩佐なを
○詩誌『ONL』102号 |
2009.4.30
高知県四万十市 山本衞氏発行 350円 |
<目次>
詩作品
河内良澄 人間は妖怪か 二 北代佳子 世界は 四
土居廣之 親ごころ 五 小松二三子 おくられびと 六
福本明美 同級生 八 丸山全友 草抜き 九
土志田英介 去りしよみがえりの時 一〇 徳廣早苗 街が危険にさらされている一二
西森 茂 老い耄れの苦言 一四 浜田 啓 母(2) 世の中(2) 一六
文月奈津 速達 一八 水口里子 桜の木の下で 二〇
森崎昭生 観業−三人のお雪 二一 柳原省三 高知の人 二二
山本 衞 純血 二四 山本清水 言問橋/他 二六
岩合 秋 春とは 三〇 ウカイヒロシ蜻蛉稼業U 三二
山本歳巳 日常 三四 大森ちさと ソメイヨシノ 三五
藤田恵美 バス 三六 安岡義明 野原/他 三七
大山喬二 橡の木の森へ(16)/他 三八 岡村久泰 娘と母/他 四二
エッセイ
芝野晴男 とけた(下その三) 四四 森崎昭生 四万十川の名称について 四六
山本 衞 人が人らしく(1) 四七 柳原省三 現代詩の集い 四八
芝野晴男 現代詩の集い参加記 四九
後書き 五一 田辺陶豊 表紙「よこたわる」
○詩と評論『操車場』24号 |
2009.6.1 川崎市川崎区 田川紀久雄氏発行 500円 |
<目次>
■詩作品
渇きと眠り ――21 坂井信夫 1 蔦沼 小笠原眞 2
あわい 長谷川忍 4
■俳句 恋の丸 井原 修 5 ■短歌 起源 保坂成夫 6
■エッセイ
新・裏町文庫閑話 井原 修 8 ナショナリズムについて −つれづれベルクソン草・わき道篇(3) 高橋 馨 10
逸見猶吉の途上 尾崎寿一郎 12 鎌倉便り 15
削り屋は見た ――DPCのとばっちり(上) 野間明子 16
がんばれ さんちゃん 坂井のぶこ 18 末期癌日記・四月 田川紀久雄 19
■後記・住所録 39