きょうはこんな日でした 【 ごまめのはぎしり 】 |
2008.10.9 八方池 |
2008.11.28(金)
その2
○佐相憲一氏詩集『心臓の星』 |
2008.11.30 東京都新宿区 土曜美術社出版販売刊 2000円+税 |
<目次>
贈りもの 6 サスペンス 9 雨(コンサート) 12
変身(ヒト) 16 灯台(こえ) 18 忘れもの 20
風鈴 22 放浪者のうた 24
時代(じゅうじか)
一 島原 28 二 長崎外海(そとめ) 30 三 天草 33
記憶(つながり) 36. 未来(ふるさと) 41. それぞれの映画祭 44
二十一世紀の枕詞 46 存在(さびしさ) 48. 雨上がりの夕焼けの風の水分 52
夕焼けアンコール 56 文学(じゆう) 59. 帰還 62
私の中の祖父 64 雲(インターナショナル) 66 館 68
エスプレッソの夏 70 朝が美しいのは 71 心臓の星 72
らぶれたあ 74 ミステリー 76
掲載詩誌等一覧 78
本詩集中の「長崎外海」、「夕焼けアンコール」、「私の中の祖父」は、すでに拙HPで紹介しています。いずれも初出から改稿されていますが、ハイパーリンクを張っておきましたのでご参考になさってください。
○詩誌『詩創』14号 |
2008.11.30 鹿児島県指宿市 350円 鹿児島詩人会議・宇宿一成氏編集 茂山忠茂氏発行 |
<目次>
詩作品
廃 屋‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥岩元昭雄 2 「手 紙」‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥茂山忠茂 6
「闇 船」‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥茂山忠茂 8 病める家‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥田中秀人 12
ヒトデ無し‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥松元三千男 14 人力車‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥松元三千男 16
芽吹き‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥松元三千男 18 駐車場の片隅で‥‥‥‥‥‥‥‥妹背たかし 20
一人の人間の一つだけの人生‥‥妹背たかし 22 生と私‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥松枝 徹 23
校 門‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥宇宿一成 26 サイレン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥宇宿一成 29
安保先生‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥桐木平十詩子30 闇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥桐木平十詩子32
再出発‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥植田文隆 34 できること‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥植田文隆 36
川辺の柳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥徳重敏寛 38 春の先触れ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥徳重敏寛 39
読者投稿作品 孤独‥‥‥‥‥‥海千山千 46
「詩人会議」十一月号より転載
奄美民謡は歴史悲歌‥‥‥‥‥‥茂山忠茂 48 祭りの記憶‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥南浜伊作 50
詩誌評・化身の方法‥‥‥‥‥‥宇宿一成 52
「詩人会議」十二月号より転載
ゆずり葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥田中秀人 56 墓標としての言葉‥‥‥‥‥‥‥宇宿一成 57
詩創十二号読後感
詩は話す絵画、絵画は黙せる詩‥茂山忠茂 61
おたよりから‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 64 後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69
受贈詩誌・詩集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 70