ごまめのはぎしり】寄贈本 索引
日笠明子 絵手紙集 『絵手紙の花束』(上野郁子と共著)
日笠芙美子 詩集 『夜の流木』
エッセイ集 『土への祈り』
詩集 『秋の腕』
エッセイ集 土への祈り』
東利行 詩集 『秘儀』
詩集 『憑依』
東山かつこ 詩集 『ノック ノック』
疋田 澄 詩集 『遠い声』
樋口武二 詩集 『異譚集』
詩集 『異譚集U』
詩集 『ものがたり あるいは、ゆらめく風景』.
詩集 『呼ぶひと、手をふるひと』
詩集 『拾遺譚 記憶のなかのものたちが、詩的現代叢書18
詩集 『幻視境 名もなきものたちの声が、詩的現代叢書22
詩集 『苦い水』詩的現代叢書27
詩集 『その人のことなど、』詩的現代叢書30
詩集 『アリスの森』詩的現代叢書34
詩集 『羇旅記』詩的現代叢書37
詩集 『雨の部屋』詩的現代叢書40
詩集 『遠い声』詩的現代叢書43
詩集 『水の声』詩的現代叢書46
詩誌 『残夢譚』
樋口伸子 詩集 『ノヴァ・スコティア』
エッセイ・書評集 『本の瓶詰』
久野雅幸 詩集 『帽子の時間』
久野裕康 詩集 『パッキン』
久宗睦子 詩集 『千年ののち』
肱岡晢子 詩集 『蒼い宇宙(そら)
飛田紀子 全詩集 『盛装』
日高のぼる 共著詩集 『パキスタン ピース・ツアー バザールの少女』
詩集 『光のなかへ』
日達良文 『夕映えの信濃追分』
『信州富士見 白林荘』
日鳥章一 詩集 『水辺の朝』
日野零 詩集 『彩りをとどめて』
日原正彦 『ことばたちの揺曳』――日本近代詩精神史ノート――
詩集 『夏の森を抜けて』
詩集 『冬青空』
日向 暁 小説 『覚醒 見上げればオリオン座
平井達也 詩集 『東京暮らし』
平井廣惠 共著詞華集 『歌の翼に』
平出鏡子 詩集 『おんぼろ路』
平岡けいこ 詩画集 『誕生』
平岡淳子 詩集 『クリップ』
平方秀夫 詩集 『人差指』
平川綾真智 詩集 『202.』現代詩の新鋭10
平野敏 詩集 『残月黙詩録』
詩集 『月日の詰まった重箱』
詩集 『続 残月黙詩録』
詩集 『続続 残月黙詩録』
詩集 『聖声の韻』
詩集 『無限遊神』
詩集 『水針点景』
詩集 『下天の鴉』
詩集 『月
詩集 『茶畑叙景』
詩集 『顔』
詩集 『花さかり』
平野成信 詩集 『道』
昔話集 『兎と亀がかけくらべをしたお話』
平野秀哉 詩集 『天山逍遥』
詩集 『天空の岸辺にて』
詩集 『天から沙が…』
平野裕子 詩集 『南京豆』
詩集 『季節の鍵』
詩集 『蜃氣樓の旅』
平林敏彦 詩集 『ツィゴイネルワイゼンの水邊』
平松伴子 『世界を動かした女性 グエン・ティ・ビン』
小説集 『従軍慰安婦』
比留間一成 風韻詩 『風船玉』
譚詩集 『河童の煙管』
比留間美代子 詩集 『育みの地はフィナーレを』
詩集 『花吹雪』
詩集 『野ばらの変遷』
詩集 『比留間美代子詩集』新・日本現代詩文庫139
弘井正 詩集 無意識の線塊は朝日のごとく立ち上がり、夕陽のように詩に沈む
広沢恵美子 詩集 『月の桂』
広瀬千秋 選詩集 『また いつか』
広瀬弓 詩集 『満ち干』
詩集 『水を撒くティルル』
詩集 『みずめの水玉』
詩写真集 『虫数奇』
廣瀧光 詩集 『風の彷徨』
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