ごまめのはぎしり】寄贈本 索引
帆足みゆき 詩集 『冬の筐』
北条敦子 詩集 『ゆらぐ』
詩集 『思いは季節と花に』
北条真人 詩集 『バタフライ』
外村京子
(村川京子)
詩集 『しまいこんだ岸辺』
詩集 『十月の魚』
詩集 『いつむなゝや』
保坂登志子
(
ほさかとしこ)
『猟女犯』(陳千武著)
共訳 『台湾平埔族の伝説』(陳千武著)
『こだま』韓国と日本の子どもの詩
詩集 『魔法や』
詩集 『神さまと小鳥』
星清彦 詩集 『砂糖湯の思い出』
詩集 『ほんのイチミリ ロマネスク』
詩集 『生活とは体温である』
詩集 『幸せに一番近い場所』
詩集 『雨やどり』
掌編小説集 『艀の子』
童話集 『サンタクロースの見習い』
星雅彦 詩集 『星雅彦詩集』
星善博 詩集 『水葬の森』
詩集 『静かにふりつむ命のかげり』
星ア茂 『歌心往還』
星野元一 詩集 『少年の川』
詩集 『まあるい地球の袋の中に』
詩集 『星野元一詩集』
星野明彦 詩集 『いのちのにっき』
星野博 詩集 『線の彼方』
詩集 『ロードショー』
星野典比古 詩集 『花のほうから母へ』
詩集 『天網』
星野由美子 詩集 『海の訪れ』
細井明美 詩集 『二弦琴』
細井章三 詩集 『友達になった気分で』
詩集 『黒い帽子と黒いマント』エリア・ポエジア叢書7
細野幸子 詩集 『夜の少女』
細野豊 共編訳 『ロルカと二七年世代の詩人たち』
ペドロ・シモセ『ぼくは書きたいのに、出てくるのは泡ばかり』
詩集 『女乗りの自転車とKい診察鞄』
共編訳 『ホセ・ワタナベ詩集』星野由美共編訳 新・世界現代詩文庫14.
詩集 『細野豊詩集』新・日本現代詩文庫145
編訳詩集 『アンバル・パスト詩集』新・世界現代詩文庫16
保高一夫 詩集 『じゃんけんぽん』
詩集 『空飛ぶ鯨』第6次ネプチューンシリーズNo.U
詩集 『竹に噎ぶ』
穂高健一
(西原健次)
小説 『炎』
穂高夕子 詩集 『幼蝶』
堀田郁子 詩集 『熟れた石榴』
詩集 『十六夜』
洞彰一郎 詩集 『遠花火』
堀諭 詩集 『ぶる〜★の〜と』ポエム・ポシェット20
堀井勉 選句集 『堀井勉』川柳作家全集
詩集 『万華鏡』
堀内利美 詩集 『笑いの震動』
作詞CD 『おかあさんの花』
長詩 『円かな月のこころ』英訳 郡山直
詩集 Poetry for the Eye
堀内みちこ 詩集 『黄金の矢を射る』
詩画集 『恋の物語』
詩集 『さみしがりやの思い出小箱』
詩集 『小鳥さえ止まりに来ない』
エッセイ集 『スクリーン』[新]詩論・エッセイ文庫19
堀江泰壽 詩集 『今日という日』
詩集 『木になる気』
詩集 『沼田・春夏秋冬』
詩集 『ふりかえった窓』
詩集 『じゃあな って』
堀川孝子 詩集 『呼び水』
堀川豐平 詩集 『そして藍』エリア・ポエジア叢書1
堀口精一郎 詩集 『神の魚』
本郷武夫 詩集 『ユリの樹の下で』
詩集 『夜は庭が静かだね 一行読めればいい』
詩集 『サチコを盗み撮り』
詩集 『日常の 頭・手足の無い胴体だけの彫像』
詩集 『なぜここにいるのか 一人の異邦人が蟹を食っている』
歌集 『メモワール 過ぎし日』えぽ叢書21
本多明 詩集 『虹ボートの氷砂糖』
本田初美 詩集 『雪空』
本多寿 詩集 『母の土地』
詩集 『草霊』
評論集 『詩の森を歩く』
詩集 『草の向こう』
詩集 『タケル』
評論集 『詩の中の戦争と風土−宮崎の光と影南方新書1
詩選集 『ピエタ』
詩集 『死が水草のように』
評論集 『詩をして語らしむ─記憶の森から
詩集 『風の巣』
詩集 『日の変幻』
評論集 『詩をして語らしむU─記憶の森から
詩集 『魔の刻』
詩集 『四時刻々』
本多廣光 小説集 『見捨てられた人々』
『俺はシベリアで捕虜だった』
本間義人 詩集 『その日 その人々』エリア・ポエジア叢書5
本間雪衣 詩集 『何故』
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