ごまめのはぎしり】寄贈本 索引
スティーヴン・ヘンリー・ギル ほか編集 『小倉山百人一句一首』
すえかわしげる 詩集 『ひとりあそび』
『忘れがたみ』
菅井敏文 詩集 『コラージュ』
菅野眞砂 詩集 『浜木綿の咲く浜辺』
杉裕子 『でえべえ(DB)ひとふでがきの旅』
エッセイ集 『歌舞伎と私』
エッセイ集 『エッセイあれーこれー』
エッセイ集 『生命(いのち)の点描』
杉浦清子 エッセイ集 『虹に向かって』
杉野紳江 詩集 『虚空にもどる父』
杉本知政 詩集 『迷い蝶』
杉本美知子 詩集 『母の声』
すぎもとれいこ 詩集 『ちょっといいこと あったとき』
杉谷昭人 詩集 『小さな土地』
詩集 『霊山』
詩集 『十年ののちに』
杉山利子 詩集 『落雁とその飛翔』
杉山博久 『足柄を散策する ─文学遺跡を訪ねて─扣之帳叢書2
図子英雄 詩集 『静臥の枕』
鈴木恵美子 詩集 『砂の女になって』
鈴木茂夫 詩集 『戦後の学校』
鈴木俊 訳著 『リンゲルナッツの放浪記』
詩集 『青大将』.
編訳 『ベアト・ブレヒビュール詩集』.
訳著 『ハインリッヒ・フォーゲラー伝』.
訳詩・エッセイ集 『さすらい人の歌』
鈴木東海子 詩集 『野の足音』
詩集 『桜まいり』
鈴木孝 『泥の光』
詩集 『詩 作品集』
鈴木智惠子 自伝 『老舗にあって老舗にあらず わが人生』
鈴木哲雄 詩集 『途中橋』
詩集 『神様だって』
詩集 『鈴木哲雄詩集』新・日本現代詩文庫75
鈴木どるかす 詩集 『この孤独』(一行詩)
鈴木漠 詩集 『色彩論』
鈴木春子 詩集 『イランカラプテ・こんにちわ』
鈴木比佐雄 詩論集 『詩の原故郷へ 詩的反復力U 1993-1997』
『鳴海英吉追悼詩文集』
詩集 『日の跡』.
詩論集 『詩の降り注ぐ場所――詩的反復力V(1997-2005)』.
共編 『原爆詩一八一人集』
共編 『生活語詩二七六人集』2008年版山河編
詩集 『鈴木比佐雄詩選集一三三篇』コールサック詩文庫1.
詩論集 『詩人の深層探求』.
詩論集 『福島・東北の詩的想像力』.
詩集 『東アジアの疼き』
評論集 『高橋和巳の文学と思想』鈴木比佐雄、田中寛、太田代志朗編
アンソロジー 『東北(みちのく)詩歌集』鈴木比佐雄、鈴木光影、座馬寛彦、佐相憲一編
詩集 『千年後のあなたへ』
詩論集 『沖縄・福島・東北の先駆的構想力』
鈴木尚代 詩集 『そこに海があるから』
鈴木浩 『復興計画と居住保障』「社会保障法」28号抜刷
鈴木宏幸 詩集 『とおくへ』
鈴木敏幸 詩集 『青息吐息の僕の詩集』
鈴木文子 詩集 『電車道』
鈴木昌子 詩集 『白い骨』
鈴木真理子 『仕事のミスが激減する「手帳」「メモ」「ノート」術』
鈴木満 エッセイ集 『季語巡礼』
詩集 『鈴木満詩集』新・日本現代詩文庫47
鈴木八重子 詩集 『種子がまだ埋もれているような』
鈴木有美子 詩集 『水の地図』
詩集 『ホッパー大佐対真夜中の滝』
鈴切幸子 詩集 『街はきらめいて』
詩集 『愛しい球体』
進一男 詩集 『聖ピエロあるいは黄昏の道化たち』
詩集 『香しい島々』
詩集 『花花』.
詩集 『やがて来る飛翔の時を前にして』
詩集 『薔薇と夜と道化たち』.
詩集 『在ることのための』.
詩集 素描もしくは断片による言葉で書かれたものたち.
詩集 『続続 進一男詩集』.
詩集 『美しい人 その他』.
詩集 『指の別れ』.
短編集 『十代浪漫派』.
詩集 『見ることから』
詩集 『進一男詩集』遠丸立編・方向感覚叢書6
詩集 『小さな私の上の小さな星たち』.
詩集 『かつて光があった』.
詩集 続続続『進一男詩集』.
周田幹雄 詩集 『愛する素振り』
詩集 『視力表』
詩集 『老境』
詩集 『真逆のときに』
須藤一郎 図録 『ARIO Airtist Residence in ODAWARA』
州浜昌三 詩集 『春の残像』
すみさちこ 詩集 『櫻神』
詩集 『果実の授業』
すみくらまりこ 詩集 『心薫る女(ひと)
詩集 『夢紡ぐ女(ひと)
詩集 『光織る女(ひと)
詩集 『愛装ふ女(ひと)
詩集 『地抱く男』
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