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眞有澄香	評論	『泉鏡花－人と文学』
	評論	『孝子･毒婦･烈女の力―近代日本の女子教育』
	評論	『伝統としての〈ことば〉　鏡花とみすゞ』
前川幸雄	詩集	『西安悠遊』
前田巌	詩集	『青葉に光が満ちていた』
前田孝一	詩集	『人よ』
	詩集	『ばねとピン』
	詩集	『つれづれの旅』
	詩集	『燃える』
前田勉	詩集	『橋上譚』
前田利夫	詩集	『虚空に繁る木の歌』現代詩の新鋭７
前田美智子	詩集	『銀幕だより』
前原武	詩集	『人はみな草のように』
前原正治	詩集	『黄泉の蝶』
	詩集	『前原正治詩集』
	エッセイ集	『詩圏光耀』
	詩集	『水　離(か)る』
	詩集	『緑の歌』
	評論集	『詩想の湧く泉の辺(ほとり)で──詩的真実に潤う』[新]詩論・エッセイ文庫18
真神博 (眞神博)	詩集	『焼きつくすささげもの』
	詩集	『修室』
	著	『姿としての言葉』
槇晧志	追悼集	『潮騒』
牧田久未	詩集	『うそ時計』
	詩集	『林檎の記憶』
牧葉りひろ	詩集	『黄色いマントの戦士たち』
牧南恭子	著	『女泣川花ごよみ』
	著	『三冬塾ものがたり秋のひかり』
	著	『ひぐらし同心捕物控夏越のわかれ』
牧野京子	詩画集	『曲がり角』
正岡洋夫	詩集	『時間が流れ込む場所』
	詩集	『海辺の私を呼び』
	詩集	『食虫記』
真崎希代	詩集	『空のモラトリアム』
真尾倍弘	詩集	『遺稿戦争抄』
真下章	詩集	『伊呂波児坤平唐』
増田耕三	詩集	『バルバラに』
増田幸太郎	詩集	『遠い声』
	著	『鎮魂亡き妻に』
	詩集	『冬の空から』
増満圭子	著	『わたしの｢意識｣を解き明かす』
松井ひろか	詩集	『若い戦果』
松井博文	詩集	『旅をする記憶』
松浦成友	詩集	『空のマチエール』
	詩集	『フラグメントの響き』
	詩集	『斜めに走る』
松尾茂夫	詩集	『デンキブランでみた夢』
松尾靜子	詩集	『恋ひうた2007』
松尾静明	詩集	『都会の畑』
	詩集	『方言詩わが標準語』
	詩集	『地球の庭先で』
	詩集	『パルナスの岸辺で』
松尾智恵子	詩集	『遠来の土産』
松尾直美	詩集	『伊豆の朝』
松岡政則	詩集	『ちかしい喉』
	詩集	『口福台灣食堂紀行』
松方俊	詩集	『鴉影』
松越文雄	詩集	『ひと休みの空』
	詩と短編	『向こうが晴れた』
松﨑みき子	詩集	『ミモザサラダ』
松沢桃	詩集	『鏡の屈折率』
	詩集	『風の航跡』
	詩集	『予感』
	詩集	『青惑星』
	詩集	『羅旅』
	詩集	『夢階ゆめのきざはし』
	詩集	『ウシュアイア』
松下和夫	詩集	『えんこ』
	エッセイ集	『そこにあるもの』
	詩集	『ひとりごと』
	詩集	『虹』
	詩集	『メダカのメダカ』
松下のりを	詩集	『忙中閑』
	詩集	『栞紐』
松田悦子	詩集	『十字路のスクランブル』
	詩集	『草色の雨』
	詩集	『タオの流れ』
	詩集	『Ti amo』
松田達男	詩集	『Ｈｏｍｅ　私の好きな家』
松田町自然館	編	『美しい松田の自然―身近な自然のガイドブック』
松田町子どもの館	編	文化講座『むかしばなし塾』
松本清張	著	『水の肌』
松本信洋	詩集	『片割れを持つ者』
松本ミチ子	詩集	『解けない闇』
松山荘二	他著	『黒い報告書』
松山妙子	詩集	『橋を渡る』
	詩集	『この坂』
間中春枝	詩集	『石の声 Ⅳ』
馬淵庚介	詩集	『落日考』
	詩集	『拾遺夕照國愚草』
黛元男	詩集	『地鳴り』
万里小路譲 (門脇道雄)	著	『詩というテキスト【山形県詩人詩集論】』
	論集	『言語という秘蹟』－Ｅ.Ｅ.カミングスの創造的企投－
	論集	『言語という小宇宙』－Ｅ.Ｅ.カミングスの創造的企投－
	詩集	『マルティバース』
	詩集論	『吉野弘その転回視座の詩学』
	著	『詩というテキストⅡ』
	詩集	『はるかなる宇宙の片隅の風そよぐ大地での草野球』
	評論集	『いまここにある永遠』－エミリー・ディキンソンとＥ・Ｅ・カミングズ
	詩集	『詩神たちへの恋文』
	詩集	『万里小路譲詩集』新・日本現代詩文庫142
	評論集	『孤高の詩人　石垣りんへの旅』
	詩集	『永遠の思いやり』チャーリー・ブラウンとスヌーピーと仲間たち
まるこるま	詩集	『彼岸邪楽』
丸地守	詩集	『系譜』
	詩集	『乱反射考・死精』
丸本明子	詩集	『無音』
	短編小説集	『帽子がとぶ』
	詩集	『花影』
	詩集	『丸本明子詩集』新･日本現代詩文庫60
丸山勝久	詩集	『雪明かり』
丸山全友	詩集	『裸電球』Part2
丸山乃里子	詩集	『回転椅子』
	詩集	『赤梨』