ごまめのはぎしり】寄贈本 索引
貝塚津音魚 詩集 『魂の緒』
薫実里 詩集 『山の風』
加賀谷春雄 詩集 『二つの行方』
垣内眞由美 詩集 『空への想い ──十五年の軌跡』
柿本香苗 詩集 『きんいろの夜』
詩画集 『ペンを持つとボクね』
岳 真也 『1968年・イェルサレム・夏』
小説 『光秀の言い分──明智光秀好きなので。
旅行記 『旅行記はこう書く』
菅直人・岳真也 対談集 『脱原発党宣言』カンカンガクガク対談
筧槇二 詩集 『夕暮の時はよい時』.
『おーい ポポよ』.
詩集 『同志シンディーの帰還』.
随筆集 『残日余情』.
詩集 『筧槇二全詩集』
蔭山辰子 詩集 『ヘリオトロープの花たち』
笠井忠文 詩集 『寒い春』
葛西洌 詩集 『葛西洌詩集』新・日本現代詩文庫73
笠原仙一 詩集 『ひとと宙』
詩集 『明日のまほろば』
笠原三津子 詩集 『遠い遥かな石の道』
詩集 『笠原三津子詩集』
梶野吉郎 小説集 『終中無辺 −スタン変奏
柏原圭女 詩画集 『まぼろしの波』
柏木咲哉 詩集 『万国旗』
柏木隆雄 詩と随想集 『ふるさとを詠う』
柏木勇一 詩集 『虫の栖』
詩集 『擬態』.
詩集 『たとえば苦悶する牡蠣のように』.
詩集 『ことづて』
柏木友紀絵 詩集 『鳥たちの警告』
柏木義高 詩集 『日常ノ匙』
加瀬昭 詩集 『森の饗宴』
詩集 『蝉時雨』
詩集 『霊異』第6次ネプチューンシリーズY
片桐歩 詩集 『美ヶ原台地』
片桐務 社史 『小田原・箱根の出版文化を伝える 〜夢工房三十四年の人と本
片桐ユズル 詩集 『わたしたちが良い時をすごしていると』
方喰あい子 詩集 『キャヴェンディッシュの海』
詩集 『砂浜の象』第6次ネプチューンシリーズZ
詩集 『誰かに手渡したくて』
片山一行 詩集 『おそらく、海からの風』.
詩集 『あるいは、透明な海へ』
詩集 『たとえば、海峡の向こう』
片山壹晴 『名言を訪ねて 〜言葉の扉を開く〜
片山礼 小詩集 『本屋で』
勝嶋啓太 共著詩集 『異界だったり現実だったり』(原詩夏至)
共著詩集 『妖怪図鑑』(熊谷啓太)
詩集 『向こうの空に虹が出ていた』
勝野郁子 詩集 『どこ』
詩集 『日まわり、いる』
加藤明彦 詩集 『風の祈祷書』
詩集 『砂糖が溶けるまで』
加藤曙見 書作集 『歌 −中野重治を書く』
加藤栄子 詩集 『林檎の期限』
加藤幹二朗 詩集 『焦げた玉葱』
詩集 『追って来た人』.
詩集 『塔の鐘』
加藤弘一 『電脳社会の日本語』
加藤三郎 詩集 『いいよ いいよ』
加藤三朗 評論集 『百合と文明』
詩集 『その夜の夢のロシナンテ』
三行詩集 『一九八九 深秋』
三行詩集 『渚のバイオリン弾き』
一行詩集 『雲の方舟』
加藤思何理 詩集 『孵化せよ、光』
加藤水虹 遺作展図録 『加藤水虹作品集』
加藤敏子 詩集 『風が見えた日』
加藤弘子 詩集 『青いニワトリ』
加藤廣行 詩集 Instant Poems
詩集 『歌のかけら 星の杯』.
詩論集 『新体詩の現在』
詩集 『荒地を売っている店』
門田照子 詩集 『桜桃と夕日』
詩集 『終わりのない夏』.
詩集 『門田照子詩集』新・現代詩文庫58
エッセイ集 『ローランサンの橋』.
方言詩集 『無刻塔』
詩集 『門田照子全詩集』
門林岩雄 詩集 『島の伝説』.
詩集 『やぶにらみ動物記』.
詩集 『火の鳥』.
詩集 『泉のほとり』
選詩集 『母への手紙』.
詩集 『仙人の夕餉』.
詩集 『城』.
詩集 『道しるべ』
詩集 『門林岩雄詩集』新・日本現代詩文庫63
詩集 『梅園』.
詩集 『花の下』
詩と文・評論 『あなた』.
詩集 『面影』.
詩と文・評論 『生きる』.
詩集 『ひぐらし』
詩集 『こがらし』
詩集 『米寿の朝』
門脇照男 随筆集 『しおり籠 −小説や随筆を書きながら
金井節子 詩集 『夕陽の当たる崖』
金井雄二 詩集 『にぎる。』
金指安行 詩集 『半島の町から』
金敷善由 詩集 『包帯男』
詩集 『せり上がる崖』
詩集 『花、一枚、一枚。』
詩集 『薔薇の定義』
詩集 『とつぜん雉子が』
詩集 『五瓣の花びら』
詩集 『あの日を』
金堀則夫 詩集 『かななのほいさ』
詩集 『神出来』
詩集 『畔放』.
詩集 『金堀則夫詩集』
詩集 『ひの土』
詩集 『ひの石まつり』
金丸弘美 『田舎力 ヒト・夢・カネが集まる5つの法則NHK出版 生活人新書297
『「地元」の力』
金屋敷文代 詩集 『まらりあの子』
金子以左生 詩集 『阿佐緒私抄』
詩集 『らん系』
詩集 『鳥の形』
金子秀夫 詩集 『人間の塔』
『福田正夫・ペンの農夫』
詩集 『満潮の音』
詩集 『ヒマラヤの歌』
『川崎の詩と詩人たち』
詩集 『イセザキ町通りは』
金子たんま 詩集 『透明な繭の中から』
金田茉莉 『終わりなき悲しみ――戦争孤児と震災被害者の類似性』
狩野貞子 詩集 『春の言ふれ』
詩集 『今日を刻む』
狩野敏也 詩集 『四百年の鍋』
CD 『曼珠沙華のアリア』
詩集 『二千二百年の微笑』.
詩集 『犬はつぶやく』
男も唸る美味・珍味.
CD歌曲集 『極楽とんぼの子守唄』
編著 『美人は食卓から』
詩集 『鶏(とり)たちの誤算』.
句集 『くれなゐの襤褸』.
詩集 『もう翔ぶまいぞ』.
詩集 『わが裏博物誌より』
鎌田東二 詩集 『夢通分娩』
詩集 『狂天慟地』
鎌田嵐山 詩集 『拾遺詩集』
詩集 『後拾遺詩集』
神尾和寿 詩集 『地上のメニュー』
神尾加代子 詩集 『水たまり』
神尾達夫 詩集 『棺桶が空をとぶ』
上平紗恵子 詩集 『影の受容』
神山暁美 詩集 『糸車』
詩集 『「ら」』
禿慶子 詩集 『我が王国から』
亀澤克憲 詩集 『カタルタ』
萱野笛子 詩集 『花車草紙』
詩集 『五丁目電停 雨化』
香山雅代 エッセイ集 『露の拍子』
詩集 『風韻』.
詩集 『粒子空間』.
詩集 『綾を織るまで』.
詩集 『香山雅代詩集』
彼末れい子 詩集 『ほほえみの人』
河井洋 詩集 『日本との和解』
詩集 『僕の友達』21世紀詩人叢書・第U期35
『麻と日本人』ソフィア叢書20.
詩集 『異婚』
詩集 『河井洋詩集』
かわいふくみ 詩集 『かおをつくる』
川井麻希 詩集 『あらゆる日も夜も』
川内久栄 詩集 『木箱の底から』増補新版
河上鴨 詩集 『老僧』.
詩集 『海辺の僧侶』
河越潤子 詩集 『風が運ぶもの』
川島完 詩集 『ピエタの夜』
詩集 『ゴドー氏の村』.
詩集 『森のガスパール』
川島洋 詩集 『青の成分』
河田忠 詩集 『暗愁の時』
川田裕子 詩集 『玄海かもめ』
河津みのる 『詩のつくり方』
川中實人 詩集 『ダオ・クロニクル』
川中子義勝 詩集 『ものみな声を』
詩集 『ときの薫りに』
譚詩 『ミンナと人形遣い』
詩集 『遙かな掌の記憶』
作・絵 『ふゆごもり』
編・訳 『神への問い』ベルンハルト・ガイェック著
『詩人イエス』ドイツ文学から見た聖書詩学・序説
詩集 『廻るときを』
詩集 『魚の影 鳥の影』
詩集 『川中子義勝詩集』新・現代詩文庫146
詩論集 『詩学講座―「詩の中の私」から「二人称の詩学」へ[新]詩論・エッセイ文庫13
詩集 『ふたつの世界』
川野圭子 詩集 『かいつぶりの家』
川端進 詩集 『日々是好日』
詩集 『鯤』
詩集 『バッコスの唄』
詩集 『川端進詩集』
川端実 随筆集 『雑草のつぶやき』
『私説 松尾芭蕉』
川端律子 詩集 『赤い川』
河村郁子 歌文集 『ラッキー』
歌集 『彩雲』昭和9年生れ歌人叢書8
川村慶子 詩集 『半生』
『わが詩 わが愛』
詩集 『馬』.
詩集 『箱馬車』.
詩集 『遠き海明け』.
詩集 『川村慶子全詩集』
韓國詩人 詞華集 『凧と案山子』
関西詩人協会 自選詩集 『第3集』 『第5集』. 『第6集』.
記念誌 『関西詩人協会十周年記念誌』
アンソロジー 『言葉の花火』第3集.
アンソロジー 『言葉の花火』W
神崎崇 『現代詩への旅立ち』
神田好能 詩文集 『想い―米寿の願い』
詩画集 『神田好能詩画集』.
詩集 『あなたがいるから』
神田さよ 詩集 『傾いた家』
神原芳之 詩集 『青山記』
詩集 『流転』
神原良 詩集 『オタモイ海岸』
詩集 『夜の北緯』
菅野正人 随筆集 『鳴き耳』
随筆集 『若菜酒』
上林忠夫 詩集 『風の話』
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