【
ごまめのはぎしり
】寄贈本 索引
あ
アーサー・ビナード
詩集
『釣り上げては』
藍川外内美
詩集
『あなたが風に吹かれて立っている時』
愛敬浩一
詩集
『クーラー』
評論集
『詩を噛む』
.
評論集
『現代詩における大橋政人』
.
詩集
『夏が過ぎるまで』
.
評論集
『影と飛沫』
文芸・映画評論集.
評論集
『岡田刀水士と清水房之丞 ―群馬の近・現代詩研究』
詩的現代叢書3.
評論集
『群馬県における近・現代詩』
詩的現代叢書5
詩集
『母の魔法』
詩的現代叢書7.
評論集
『詩のふちで』
詩的現代叢書8
詩集
『それは阿Qだと石毛拓郎が言う』
詩的現代叢書28
詩集
『真昼に』
自選詩集1982〜1999 詩的現代叢書35
詩集
『赤城のすそ野で、相沢忠洋はそれを発見する』
詩的現代叢書36
詩集
『愛敬浩一詩集』
新・日本現代詩文庫149
エッセイ集
『詩人だってテレビも見るし、映画へも行く。』
[新]詩論・エッセイ文庫10
相沢正一郎
詩集
『ミツバチの惑星』
詩集
『パルナッソスへの旅』
.
詩集
『プロスペローの庭』
愛知県西春町
編
『でらむか大賞』
作品集
相場栄子
詩集
『かくし色』
あいはら涼
詩集
『助手A』
詩集
『ひつじが三匹・・・。』
葵生川玲
詩集
『葵生川玲詩集成』
.
詩集
『ヤスクニ・ノート』
.
詩集
『草の研究』
.
編
『飛揚詩集2008』
.
評論集
『詩とインターネット』
詩集
『歓びの日々』
.
詩集
『マー君が負けた日』
詩集
『葵生川玲詩集』
新・現代詩文庫127
青木春枝
訳
『柳原白蓮の百首』
青木幹枝
詩集
『かめという女の記憶』
詩集
『迷い家を埋める』
青木ミドリ
詩集
『びんの底で』
青木善保
詩集
『風が宿る善光寺平』
青柳晶子
詩集
『空のライオン』
詩集
『草萌え』
青柳俊哉
詩集
『結晶』
詩集
『球体の秋』
.
詩集
『隔絶する蒼穹』
青山かつ子
詩集
『野菜をめぐる日』
青山晴江
詩集
『夏仕舞い』
青山みゆき
編訳
『ネイティヴ・アメリカン詩集』
新・世界現代詩文庫7
青山行雄
詩集
『虚空の深淵』
青山夕璃
詩集
『風のアルビオン』
バイリンガル
俳句集
『星の雫』
阿賀猥
(
Aga Y
)
詩集
『山桜』
詩集
『ナルココ姫』
詩集
『真実のお多福豆』
.
詩画集
『転生炸裂馬鹿地獄、割れて砕けて裂けて散るかも』
.
詩集
『転生炸裂馬鹿地獄、割れて砕けて裂けて散るかも』
(七月堂版)
共著
『ドラゴン in the Sea』
上(中本道代×戸沢英土).
共著
『ドラゴン in the Sea』
下(戸沢英土)
詩集
『ヤクザみたいに綺麗ね』
詩画集
『豚=0 博徒の論理』
.
詩集
『トカゲ』
赤木三郎
作詞CD
『眠れる街』
(他・藤田順弘)
詩集
『毛のむしられたエスキース』
.
詩集
『草数歩』
詩集
『よごとよるのたび』
.
詩集
『無伴奏』
詩集
『えちうど 鏡のなかの音楽』
詩集
『ふりしぼられる 手』
赤木三郎&山本萌
CD
『風は日ぐれて逆行写真となっている』
詩写真集
『億年の窓』
赤地ヒロ子
詩集
『水路』
秋亜綺羅
詩の絵本
『ひらめきと、ときめきと。』
絵:柏木美奈子
安岐英夫
詩集
『遠い国の物語』
秋川久紫
詩集
『戦禍舞踏論』
秋島芳惠
詩集
『無垢な時間』
秋田文子
詩集
『モノレール』
秋田律子
詩集
『目覚めよと呼ぶ声あり
−白いヴュール
』
詩集
『詩人のポートレート』
秋田芳子
詩集
『赤い光』
秋野かよ子
詩集
『梟が鳴く――紀伊の八楽章』
詩集
『細胞のつぶやき』
詩集
『夜が響く』
秋野さち子
詩集
『秋野さち子全詩集』
秋原秀夫
詩集
『川の歳月』
秋元炯
詩集
『血まみれの男』
詩集
『我らの明日』
詩集
『ばなし』
詩集
『今昔夢想』
秋元千恵子
著
『含羞の人
歌人・上田三四二の生涯
』
歌集
『秋元千恵子集』
自解150歌選/自解・現代短歌シリーズ 第1期
秋谷千春
詩選集
『秋谷豊の武蔵野』
秋山公哉
詩集
『夜が明けるよ』
詩集
『河西回廊』
詩集
『いつもと同じ朝』
詩集
『約束の木』
詩集
『蹲るもの』
秋山淳一
詩集
『何もない空』
秋山泰則
詩集
『民衆の記憶』
詩集
『泣き坂』
秋吉久紀夫
著
『イスラエル 詩と紀行』
エッセイ集
『対象への接近』
.
著
『シルクロード 詩と紀行』
.
著
『復権か従属か 人類の共生をめざして』
.
詩集
『黒いスカーフの女』
.
著
『飽食と飢餓』
七三一部隊からスーダン紛争まで.
編訳
『現代イラン詩選輯』
.
詩集
『ソクラテスの洞窟』
評論集
『中国現代詩人論』
亜久津歩
詩集
『世界が君に死を赦すから』
詩集
『いのちづな』
淺井裕子
(
あさい裕子
)
詩画集
『不協和音』
.
詩集
『風の族
(
うから
)
』
浅木 萌
詩集
『富士の見える家』
朝倉宏哉
詩集
『乳粥』
詩集
『朝倉宏哉
詩選集一四〇篇
』
コールサック詩文庫2
浅田隆
詩集
『樹海』
詩集
『証言』
浅野章子
詩集
『セピアの彼方』
詩と写真集
『涙が出てきそう』
〜わたしのみなとみらい21〜
詩集
『片付けられない』
あさのたか
詩集
『蜻蛉』
浅野徹
詩集
『幸せ感覚』
浅野浩
詩集
『光る海熱い海へ』
詩集
『光る海熱い海へ』
浅野明信
詩集
『時をまたいで』
浅見洋子
詩集
『マサヒロ兄さん』
詩集
『水俣のこころ』
.
詩集
『独りぽっちの人生
(せいかつ)
』
淺山泰美
著
『京都 銀月アパートの桜』
詩人のエッセイ2
足柄新聞社
アンソロジー
『あしがらの詩』
上・下
阿蘇豊
詩集
『ア』
詩集
『とほく とほい 知らない場所で』
麻生秀顕
詩集
『草原の草原のアクシス』
安達徹
著
『雪に燃える花』
−詩人・日塔貞子の生涯−
著
『雪に燃える花』
−詩人・日塔貞子の生涯− 改訂版
後山光行
著
『詩商物語』
著
『笹が原民話』
評論集
『安部公房詩ノート「無名詩集」その他』
著
『詩の卵をさがして 海外異文化紀行記T』
著
『詩と絵』
ルネ・マグリット考
エッセイ
『舞台になった石見(1)』
著
『詩絵・花』
.
評論集
『丸山薫の詩』
著
『詩の卵をさがして』
エッセイ
『舞台になった石見(2)』
著
『詩論ではなく 雑文集 昭和四十年代』
エッセイ
『舞台になった石見(3)』
評論集
『黒田三郎詩論』
創作集
『詩物語1 春のスケッチブック』
詩集
『漂流する朝―通行人のイメイジ』
エッセイ
『舞台になった石見(4)』
エッセイ
『舞台になった石見(5)』
評論集
『伊藤静雄論−美しき絶望者の詩』(上)(下)
..
著
『詩論ではなく 雑文集 昭和五・六十年代(1)』
.
創作集
『詩物語2 料理長の招待状』
.
エッセイ
『舞台になった石見(6)』
評論集
『詩論ではなく 雑文集 昭和五・六十年代(2)』
.
評論集
『詩人能登秀夫と発禁詩集』
編
詩集
『梅ア義晴詩集1974〜1991』
.
編
詩集
『梅ア義晴詩集1992〜2006』
.
エッセイ
『舞台になった石見(7)』
評論集
『詩論ではなく 雑文集 昭和五・六十年代(3)』
評論集
『明治生まれの詩人たち』
.
民話集
『笹が原民話』
エッセイ
『舞台になった石見(8)』
創作集
『詩物語3 さくらいろのトンネル』
.
詩論集
『木原孝一詩論』
詩論集
『詩論ではなく 雑文集 昭和五・六十年代(4)』
詩画集
『海外出張』
エッセイ
『舞台になった石見(9)』
評論
『中正敏論 孤高に自由を編み込む詩人』
上
評論
『中正敏論 孤高に自由を編み込む詩人』
下
詩集
『詩絵・花』
続.
評論集
『詩論ではなく 雑文集 平成零年代』
エッセイ
『舞台になった石見(10)』
エッセイ
『舞台になった石見(11)』
評論集
『西岡光秋詩ノート』
創作集
『詩物語4 あかとんぼ幻影』
詩集
『懐郷石見浜田』
評論集
『詩論ではなく 雑文集 平成十年代』
エッセイ
『舞台になった石見(12)』
詩論集
『田中冬二論「今、冬二」』
上・下
詩集
『おだやかな海辺で』
エッセイ
『舞台になった石見(13)』
エッセイ
『舞台になった石見(14)』
創作集
『詩物語5 むささびの扉』
評論集
『妙好詩と石見の妙好人たち』
エッセイ集
『詩論ではなく 雑文集 平成十年代(2)』
エッセイ
『舞台になった石見(15・完)』
詩集
『海外出張
続
』
エッセイ
集
『詩論ではなく 雑文集 平成十年代(3)』
詩集
『家族という空気』
評論集
『三人の昭和放浪詩人
寺島珠男・伴勇・高木護
』
創作集
『
詩物語6
たぬきの美術館』
詩集
『わずかな煌めき』
エッセイ
集
『詩論ではなく 雑文集 平成二・三十年代(1)』
詩集
『懐郷石見浜田 続』
詩集
『海外出張 続続』
評論集
『詩美論ノート 蜘蛛の思想』
上下
創作集
『詩物語7 薔薇の実のなる山』
エッセイ
集
『詩論ではなく 雑文集 平成二・三十年代(2)』
詩集
『空のない青空のもとで 1』
創作集
『詩物語8 じいじの折鶴』
詩集
『消滅する国光─ひとつの死語』
詩集
『空のない青空のもとで 2』
編詩集
『受贈詩詩集
(詩商物語余話)
』
東京子
詩集
『世界のために泣く夜』
詩集
『恋人達へ』
現代詩の新鋭6
阿刀田高
短編集
『遠い迷宮』
阿部堅磐
小譚詩
『ぼくと叔父さんの物語』
詩歌鑑賞ノート
「伴野憲詩集『クルス燃える』を読む」
.
詩集
『訪れ』
.
詩歌鑑賞ノート
『瀬谷耕作の詩』
.
詩歌鑑賞ノート
(三)
『郷愁の詩人像』
.
詩歌鑑賞ノート
(四)
『阿部正路の短歌』
.
詩集
『あるがままの』
.
詩歌鑑賞ノート
(六)
『津坂治男の詩』
.
詩歌鑑賞ノート
(七)
『春日井建の短歌』
.
詩集
『男巫女』
.
詩歌鑑賞ノート
(八)
『福田万里子の詩』
.
詩歌鑑賞ノート
(九)
『笠原三津子の詩』
.
詩歌鑑賞ノート
(十)
『中山伸詩集「座標」を読む』
.
詩歌鑑賞ノート
別冊
『「梁塵秘抄」「閑吟集」を読む』
.
詩集
『梓弓』
.
詩歌鑑賞ノート
(十一)
『鈴木亨の詩』
.
詩歌鑑賞ノート
別冊小エッセイ集
『男巫女』
.
詩集
『舞ひ狂ひたり』
詩歌鑑賞ノート
(十二)
『折口信夫の詩「古代感愛集」より』
詩歌鑑賞ノート
(十三)
『森島信子の詩』
詩集
『円』
.
詩集
『阿部堅磐詩集』
詩歌鑑賞ノート
(十四)
『若山紀子の詩』
詩歌鑑賞ノート
(十五)
『下村和子の詩』
詩歌鑑賞ノート
『カキワ君の文学的回想』
(別冊 詩歌鑑賞ノート)
詩歌鑑賞ノート
(十六)
『わが愛する詩歌』
詩歌鑑賞ノート
(十七)
『中山伸の詩』
詩歌鑑賞ノート
(十八)
『伴野憲の詩』
詩歌鑑賞ノート
(十九)
『詩人亀山巌の思い出』
著
『古典渉猟
─詩歌の鑑賞と創作
』
.
小説
『昭物語 影とともに』
詩歌鑑賞ノート
(二十)
『心に残る詩群』
詩集
『コーヒー・タイム』
詩集
『神事』
返信集
『阿部堅磐詩集〈神事〉お便りの中から』
詩論集
『三人の詩人たち』
[新]詩論・エッセイ文庫9
阿部宗一郎
詩集
『神ニモマケズ』
阿部忠俊
詩集
『試誘
(
まどわし
)
』
詩集
『試誘
(
まどわし
)
第二集』
.
詩集
『彼岸桜』
阿部はるみ
詩集
『幻の木の実』
天彦五男
詩集
『天彦五男詩全集』
網谷厚子
詩集
『天河譚―サンクチュアリ・アイランド』
詩集
『網谷厚子詩集』
新・日本現代詩文庫57
詩集
『瑠璃行』
評論集
『詩的言語論』
.
詩集
『魂魄風』
.
エッセイ集
『陽をあびて歩く』
.
詩集
『水都』
評論集
『日本詩の古代から現代へ』
綾部清隆
詩集
『傾斜した縮図』
詩集
『北の浜辺と木道』
綾部健二
詩集
『ストライプ』
詩集
『工程』
詩集
『ジオラマ』
詩集
『飛行論』
新井啓子
詩集
『水曜日』
詩集
『遡上』
新井知次
詩集
『丸くない丸』
新井豊吉
詩集
『横丁のマリア』
21世紀詩人叢書・第U期25
あらかみさんぞう
詩集
『暗夜飛行』
荒木忠男
詩集
『無花果のうた』
新沢まや
詩集
『心音』
新哲実
詩集・思索詩
『形象なきものを』
詩作品
『キクロス』
.
詩作品
『レクイエム アダムの手』
.
詩作品
『海のシャコンヌ』
荒船健次
詩集
『案内状・牛』
詩集
『うぐいす』
詩集
『ブナに会いに行く』
詩集
『夜の金木犀』
荒巻義雄
詩集
『骸骨半島』
有馬敲
詩集
『洛中洛外』
著
『現代生活語詩考』
ほか編
『現代生活語・ロマン詩選』
詩集
『古都新生』
詩集
『魔よけの仕方』
アンソロジー(編)
『現代の風刺25人詩集』
有松裕子
詩集
『擬陽性』
有元利行
遺稿詩集
『影が行く』
粟田茂
詩集
『げんうん記』
粟津號
著
『俳優
(わざおぎ)
がゆく』
安藤一宏
詩集
『燃えない木』
安藤靖(庄市)
句集
『蟻の旅』
句集
『光る落葉』
アンバル・パスト
詩片
『捧げる詩』
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